山形県立山形養護学校で空手道の体験授業を実施

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令和8年1月30日(金曜日)、山形県立山形養護学校において「空手訪問プロジェKarateDo!」の空手道体験授業が実施されました。

当日は、松原光氏(学校法人松韻学園福島高等学校 校長・公益財団法人全日本空手道連盟 学校武道推進委員会 委員)が立ち会いのもと、講師に緑川寿幸氏(山形県空手道連盟 副理事長・普及指導委員長)、演武者に山形県立天童高等学校空手道部の武田輝琉愛さん、新関梗真さん、山口竜斗さんの3名をお迎えし、中学部10名、高等部13名、教員13名で体験授業を行いました。

昨年末に(公財)全日本空手道連盟から“学校訪問プロジェクトKarate Do!”の実施依頼を受け、山形県立山形養護学校で空手道授業を行ないました。

この体験授業に至るまでに、高等部の生徒は基本動作(受け、突き、八字立ち、前屈立ちなど)をインターネットの動画サイトを利用して事前学習していたそうです。とはいえ、生徒だけでなく教員の皆さんも初めての空手道体験であったため、緊張した様子で授業が始まりました。

授業の冒頭、私から「基本動作の稽古の成果を是非みせてほしい」とお願いして、高等部の生徒たちに座礼・突きを披露して頂きました。生徒たちの努力と先生方の指導の成果もあり、見事な動きを見せてくれました。

中等部の生徒は初めて空手道体験のため、冒頭は見学としての参加でしたが、途中から一緒に体を動かし、大きな気合を出し元気よく取り組んでくれました。その後、赤・青の手袋をつけ、基本動作(受け、突きなど)を繰り返し行い、「新聞紙割り」も体験しました。生徒の皆さんは空手道が楽しいと感じていただけたと思います。

最後に天童高等学校空手道部が団体形(バッサイダイ)を演武しました。生徒たちは実際の動きを目のあたりにし、力強さとスピードに圧倒され興奮した様子で、『かっこいい』『凄い』と歓声とともに大きな拍手が沸き上がり授業が終わりました。

山形県空手道連盟
普及指導委員長 緑川寿幸

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新聞紙割りの様子

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天童高等学校空手道部による形演武(バッサイダイ)